最新情報
隨願寺報第622号が送られてきました。
約52年間発行されているだけに、今でも多くの妙好人を輩出しております。
今号では「いのちがけ」という言葉が心に残りました。
釈尊や雪山童子、親鸞聖人の求道にはこの「命がけ」で「教え」を求めるというキーワードがあります。 いのちがけでないものが、いのちがけになるという事が「めざめ」という事です。 そうなさしめる阿弥陀仏の力を「本願力」といいます。
PREV
NEXT
2024.10.2
2024.09.3
2024.08.14
2024.07.27
2024.06.20