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隨願寺報第622号が送られてきました。
約52年間発行されているだけに、今でも多くの妙好人を輩出しております。
今号では「いのちがけ」という言葉が心に残りました。
釈尊や雪山童子、親鸞聖人の求道にはこの「命がけ」で「教え」を求めるというキーワードがあります。 いのちがけでないものが、いのちがけになるという事が「めざめ」という事です。 そうなさしめる阿弥陀仏の力を「本願力」といいます。
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