本当に大切なものって、何だろう?

「死の体験旅行®」とは

ホスピススタッフが、死を間近にした患者の気持ちに

少しでも寄り添い、最期の日々のQOL

(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)

を高く保つために開発されたといわれています。


自らが命を終えていく過程を擬似体験し

患者や家族がどのような、喪失感を味わっているのか

悲しみ苦しみを、感じているのかを

やさしく見つめ、体験するワークショップなのです。

宗派や信仰は問いません。

どなたでもご参加いただけます。

心にそっと触れるひとときを、ご一緒に。


■こんな方におすすめです。

・大切な人の看取りを経験した。
・自分の人生や死について、立ち止まって考えたい。
・ 医療・介護・福祉・教育など、人の「いのち」に関わる仕事をしている。
・こころのケアに関心がある。
・経営者である。
・宗教宗派を問わず、死生観に向き合ってみたい。


      

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